-
スポンサーサイト
-
2017.03.23 Thursday
一定期間更新がないため広告を表示しています
|- |- | - | pookmark | -
BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアント
-
2017.01.22 Sunday
ロンドンの児童養護施設で暮らす10歳の女の子ソフィーは、ある夜中に巨大な何者かにベッドから毛布ごと持ち上げられて、またたく間に遠い見知らぬところに連れ去られてしまう。着いたところは人間に知られていない<巨人の国>。彼女を連れてきたのは、心やさしい巨人BFG(=ビッグ・フレンドリー・ジャイアント)だった。彼の仕事は、夜ごと世界中の囁きに耳をすませて人間の子供たちに様々な“夢"を送り届けること。互いにひとりぼっちだった二人は、次第に心を通わせていく。しかし、他の凶暴な巨人たちは、自分たちの大好物“ニンゲンマメ(=人間)"をBFGがかくまっているのではと、ひそかに疑い始めていた…。データベースより
とにかくVFXが綺麗!画面が美し過ぎます。
光の使い方の詩的表現は見ていてうっとりです。
一番の見所はそこですね。
内容について。
子供向けなのは分りますが、あまりにもネタがあざと過ぎて
どうも鼻についてしまいました。
子供は笑うのだろうか?
そこが無ければ良い作品だったのになー!
JUGEMテーマ:エンターテイメント
JUGEMテーマ:映画 -
オーメン
-
2017.01.10 Tuesday
悪魔の記憶を失ったまま、30歳を迎えたダミアン。 しかし、彼はある事件をきっかけに覚醒する。
再び覚醒した悪魔をめぐり、闇の組織、一人の刑事、そしてバチカンを巻き込んだ戦争が始るのだった。データベースより
映画製作40周年のテレビドラマです。
ウォーキングデットのスタッフが制作しているそうです。
ホラーなドラマとしては十二分だったような気もしますが
あの「オーメン」のリメイクなのだから、正直、もうちょっとパンチが欲しいなーと思いました。
グロテスクさ…という意味では、もう過剰なくらいだったのですが
精神的な圧迫感は少なく、ストーリーも雑然としている。。
多分、主人公が記憶を失い「良い人」であろうとしているため、映画であったような不気味さが減ってしまったからだと。
それが良い面もあるのですが。。
この手のリメイクは最近、本当に多いのですが
名作をリメイクするんだったら、ある程度のレベルを要求したくなってしまいます。
ホラーでは最近「ハンニバル」がとても良かったので、そのくらいの迫力と独創性を求めてしまうのです
-
ゴーストバスターズ
-
2017.01.04 Wednesday
ニューヨーク。コロンビア大学の物理学博士エリン・ギルバート(クリステン・ウィグ)は大学の終身雇用の審査を控え、日夜研究を重ねていた。しかし、なりゆきでアビー(メリッサ・マッカーシー)と共にゴースト調査を行ったことで、大学を一方的に解雇されてしまう。2人はその知識と技術を活かすため、“幽霊退治"を行う会社「ゴーストバスターズ」を起業するが―。データベースより
昨年はホラー三昧でしたが、今年もホラーで始ってしまいました。
ホラー漬けの年になりそうな予感。。
これをホラーと呼ぶのか、はなはだ疑問ですが。
またしてもリメイク作品です。
私の幼少期のトラウマ作品の1つ!
リメイクして大きく変わった点は、メインキャストがみんな女性になったと言う事ですね。
そのせいなのかどうなのかストイックな面は少なく、ギャグがっつりのポップな仕上がりになっております。
率直な印象は「つめこみすぎ」。
もっさい所とか、私は嫌いじゃないのですが、本家と比較すると相当ポップ。
本家にそれなりにあった重さが全くないので、ファンだった方には物足りないだろうな…と思います。
「SPY」で見事なおばさんスパイ役を発揮していたメリッサ・マッカーシーがメンバーのひとり。
みんなくどいくらい個性的なはずなのに、集合すると没個性…。
何が悪いのでしょうか?脚本??
とにかくみんな、ずーっとベラベラ喋っているから、流されているのかもしれない。
後から気がついたのですが、友近が吹き替えやっていたのですね。
全然気がつかなかった!
いつもは俳優が吹き替えすると気になって仕方が無いのですが…やっぱりあの人ってうまいんだなー!
他にも女芸人さんが吹き替え担当なんですね。
聞き難いなーと思っていたキャストが、なるほどって感じでした。
キャストと言えば、おなじみのオリジナルのキャラ達もちょいちょい出てきます。
急にぶっ込んで来るから…というか、その豪華さとあっけなさにビックリする!
JUGEMテーマ:エンターテイメント
JUGEMテーマ:映画 -
あけましておめでとうございます
-
2017.01.02 Monday
- ←back 1/1 pages next→
⇒ ニゲラ (01/22)
⇒ ラビー (01/22)