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2017.03.23 Thursday
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ベイマックス
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2015.04.30 Thursday
正直、可もなく不可もなく…。
折角日本をテーマにしているというのに、何も心に残らなかったです。。
思ったより戦隊ものっぽいのですね。
動きの滑らかさは流石だなと思います。
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ビッグバン セオリー フォース・シーズン
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2015.04.29 Wednesday仲良しオタク男子4人組と個性的な女の子3人組が繰り広げるラブコメディ第4シーズン。エイミーは出会い系サイトで知り合ったシェルドンと実際に会うことに。成り行きからペニーも付き添うことになり…。データベースより
待ってました!なシーズン4レンタルになっていました!!
出ないかと思っていたので嬉しいです。
今、一番好きなドラマ。
かなり厳しい下ねたも満載で(特に今回は1話目から酷かった…)
どうかなー…と思う箇所はかなりありますが
それでもオタク的な偏ったマシンガントークが秀逸なのです。
どのキャラも濃過ぎて魅力的!なのは健在で
辛口なやり取りが見ていて微笑ましいです♪
当初は普通の女の子だったペニーも、もはや違和感無く染まりきっていますよね。
あんな濃くて面白い人たちと終始一緒にいたら、普通の人では物足りなくなりそうだなー。
そして、どんどんぽっちゃりしていくペニーからある意味目が離せません。
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探偵の探偵3
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2015.04.26 Sunday
1作目は立て続けに起こる冷たい衝撃に圧倒されているうちに終りました。
痛くて冷たくて刹那的なとても印象に残る作品。
2作目は心を凍らせていた主人公が、暴力にまみれた日常の中でどうにか人の暖かさに触れる事が出来るのか?
という、人の心に触れたいという片鱗を感じさせる描写が何とも切ないお話でした。
暴力と失望にまみれながらも真相を追求しようとする焦燥感が伝わってきました。
そして3巻目の本作。
…何か違うな、と。
妹の居場所をストーカーに教えた悪徳探偵を「死神」と名付け、尻尾を掴んだのが前巻までの流れ。
ネタバレし過ぎるので詳しく書けないのが実に苦しいところですが、行きつ戻りつの感が否めませんね。
スピード感、疾走感もダウン。
前巻までの「人の心に…」の流れからかもしれませんが、主人公にも迷いが見られる。
相変わらず頭は切れて、臨機応変の鬼!という雰囲気はあるものの、唯我独尊のバーサク状態が切れて、時折虚脱を伺わせますね。
このシリーズの持ち味だった「圧倒される」という印象が無くなってしまった気がします。
意外な展開に思える箇所もあるにはあるのですが、それすらも雑多な情報のせいで影が薄く感じます。
こうなると心配になってくるのが次の展開ですね。
この巻も悪かったわけじゃないのですが、1・2と印象深かっただけに、ここで終わりにしておけば「このシリーズは良かったな」と自分の中で良作判定出来るような気がしてしまいました。
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探偵の探偵2
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2015.04.25 Saturday
それにしても、探偵、凄過ぎます。
主人公…は到底比較の対象にはなりませんが、その同僚にしたって
目端が利くと言うか…様々な事を覚え、瞬時に判断出来、臨機応変に対応出来ないと危なくてできない仕事ですね。
私なんかどう足掻いても無理だなー。
気が休まらなすぎる。
前巻は徹底的に感情を排除し、探偵と言う過酷な状況を選んだ…という展開でした。
その冷静でありながら暴力にまみれたスピード感に圧倒されているうちに読了。
あのラストからどうなるのか気になり過ぎて、すぐさまこちらを読み始めました。
今回はあの氷のようだった主人公も、少しずつ感情を見せ始め…といっても過酷な状況は変わらず、ベタつくような馴れ合いではなく、不器用に振る舞う姿がまた切ない…。
またしてもこんなに赤裸々に書いちゃって大丈夫ですか!?と戸惑うほどの「裏技」が載っていますね。
海外ドラマにはよくありますが、こんな事して悪用されちゃうよ?と思うような知識がてんこ盛りで一抹の不安を覚えます。
この知識量…しかも最新のものを次々と…。
一体どんな取材をしているのか、どんな頭の構造なのか。。
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