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退院してきました
退院してきました
検査入院だったのですが、めちゃめちゃ痛くて
へこんでおります
DVD見る気力も無かったです。。
 
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体調不良
明日から検査で入院してまいります。
 
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ホーンティング  呪われた血の娘
『ポルターガイスト』のマイケル・グレイスが脚本を手掛けた本格ホラー。かつて岬の灯台を管理する一家に起こった、夫による妻の惨殺事件。20年後、養護施設で育った娘・ケイトリンの下に、忌まわしい事件を知る神父から街へ戻るよう手紙が届き…。データベースより


「ポルターガイスト」の人が脚本を…と言う事で借りてみたわけです。
ちょっと前に見たので、どんな内容だったか思い出したいのですが
何一つ思い出せない。。
何も残らない。何の感想も無い。
そんな作品です。


 
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ウォルト・ディズニーの約束
名作ミュージカル『メリー・ポピンズ』の誕生秘話を、トム・ハンクスとエマ・トンプソン主演で映画化。「メリー・ポピンズ」の映画化を目指すウォルト・ディズニーは、原作者、P.L.トラヴァースに提案するがことごとく否定されてしまい…。



楽しみにしていた作品がやっとレンタル開始でした。
ディーライフばっかり見ていた時期に、盛んにCMで煽られたので
期待値はかなり大きかったのです。
こんな風に期待すると大体がっかりする事が多いのですが
これはとても楽しめました。


母が好きだったので「メリー・ポピンズ」はよく小さい頃に見せられていました。
正直、幼い頃はこの作品があまり好きではありませんでした。
煙突掃除のシーンが怖かったのと、メリー・ポピンズが冷たく厳しい人だという印象があり。。
大人になって見返して、怖かったシーンもとても印象的な芸術性に優れたシーンだと言う印象に変わり、メリー・ポピンズもナニーとして毅然とした態度を保ちながらも愛情のこもった人だと思い直せたわけですが。
「ウォルト・ディズニーの約束」を見て、P.L.トラヴァースの「子供に媚びない」というこだわりが大きく反映していたんだなー…と改めて感じました。
ポピンズがいかにも「ディズニー映画に登場しそうでしょ?」というような笑顔満載で朗らか一点張りの人だったら、こんなに印象的な作品にはならなかったでしょうね。
P.L.トラヴァースがこだわった「品」や「厳しさ」が一種の陰になって、作品に深みが出たんだろうな、と思いました。
…まあ、あんなに文句ばっかり言う人と仕事なんてしたくないですけどね。
ミッキーに対する対応が面白過ぎました!試写会の反応も…。


それにしても、ウォルト・ディズニー自身がディズニーランドを案内…
うらやまし過ぎますね


 
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