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2017.03.23 Thursday
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デクスター シーズン4
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2010.09.30 Thursdayマイアミ警察の鑑識官デクスターは、恋人のリタと結婚して、二人の間にベイビーも誕生。良き夫と父親になろうと決意するが、湧き起こる殺人願望を抑えきれず、平凡な家庭人とシリアルキラーのあやうい二重生活を過ごしていた。そんな時、過去の事件を再現する謎の連続殺人鬼“トリニティ・キラー”が出現。デクスターは正体を探ろうと彼に接近するが、それが原因で自分の家族にまで危険をおよぼすことになり……。 データベースより
続きが気になりつつも、見始めると後悔するデクスター
シーズン4がレンタル開始ですね。
初っ端からグロテスクでどうしようかと思いました。
3巻まで一気に借りていたので、そのまま見ましたが…
血が苦手な私は、第1話が一番厳しかった。。
トリニティ・キラーを演じるジョン・リスゴーが凄すぎる!
アクの強いキャラクターの中でも、抜群の存在感で…立っているだけで怖い!!
新しい生活へ足を踏み出したデクスターですが、他人との共同生活、子供の夜鳴き、難しいお年頃になった女の子への対応でボロボロ。
1つ取っても大変なのに…まとめてやってくるとは…計画的で緻密だったのに
ボロが出そうで違う意味でも目が離せません。
それにしてもリタ…ああいうタイプ正直苦手です。
現実でも近寄りたくないなあ…
JUGEMテーマ:エンターテイメント -
米澤穂信 ボトルネック
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2010.09.27 Monday
亡くなった恋人を追悼するため東尋坊を訪れていたぼくは、何かに誘われるように断崖から墜落した…はずだった。ところが気がつくと見慣れた金沢の街にいる。
不可解な思いで自宅へ戻ったぼくを迎えたのは、見知らぬ「姉」。
もしやここでは、ぼくは「生まれなかった」人間なのか。世界のすべてと折り合えず、自分に対して臆病。そんな「若さ」の影を描き切る、青春ミステリの金字塔。 データベースより
ジャンル分けが難しい…。本文解説には“青春ミステリ”と表記されていましたが。。
パラレルワールドに迷い込んでしまう主人公。ファンタジー色も濃い。
「あの時、ああしていれば」「あちらの選択を取っていれば」と、人生の分岐点において“こちらじゃなかったら”という度に現れるとされる、もう一つの世界。
主人公は大切なものを失って、自分が生まれなかった世界に飛び込んでしまうわけですが
居ないはずの人物との対峙、自分不在で成り立つ環境。
作品を通して、妙に漫画的な内容だなと感じました。
青春ミステリと言うだけあって、随所にいい年をした私には照れくさくなるような、「青い」描写があり読み進めるのが妙に恥ずかしかったりもしましたが
中盤からは「謎」を解こうと動き回ったり、揺れ動く高校生の内面に迫ったり…
共感したり、深さも感じますが、総じて少々消化不良。 -
バイオハザード3 が放送していますが
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2010.09.26 Sunday
今、バイオハザード3が放送していますね!
コレ、何度も見たし、多分以前レビューも書いていると思うのですが…
あの、かなりイイ役だった女の子が「アシャンティ」だったと今知った。
プロモも結構見ているつもりだったけど、メイクが違うと印象も違うのかな?
そういえば昨日だったか一昨日だったか、放送していた「ディープブルー」でも
かなりイイ役を「LL・クール・J」が演じていましたね。
やっぱりパブリックイメージがあるから、下手な役は出来ないのかな?
余談でしたが、自分メモとして書かせてもらいました。 -
デスパレートな妻たち シーズン5
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2010.09.25 Saturday舞台は5年後のウィステリア通り。スーザンは念願かなって結婚したマイクと既に別れており、マイクとの間にもうけた息子と二人暮らしだが、早くも新恋人登場の気配が…。データベースより
前シーズンのラストが気になりすぎる終わり方だったので、借りてみました。
いきなり5年後からスタート。
おのおの大きく変化しているのですが…
やっぱりガブリエルが衝撃的ですね。
女の人って、本当に化粧と洋服でこんなに変わるんだなー!
親としていいのか!?と思うような言動は…そのままみたいですが。
ただいま3巻まで見ましたが、変化はありつつも
いつものようなある意味安定した展開。
後はBSでの放送を追いかけたいと思います。
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