TVプロデューサーのハウは仕事も順調で、美しい恋人イーハンとの結婚も控えていた。 彼は視聴者の関心を引く番組を試み、“冥婚"といわれる死者との婚儀の風習を取材していた。そんなある日、ハウは公園をジョギング中に奇妙な赤い封筒を拾う・・。その後、夜中に悪夢にうなされるようになり、番組で知りあった霊媒師に相談する。霊媒師はハウが何者かに憑りつかれていることを感じ、彼の前世を追跡する事を薦める・・・。データベースより
呪怨やリングのプロデューサーやスタッフが関わっていると言う事で借りてみました。
Jホラーを代表するプロデューサー:一?隆重 X 台湾ホラー新鋭の女性監督:リンゴ・シエ
だそうです。
それも納得の画面構成と間合いで、むしろ懐かしささえ感じました。
リングが好きだったのでテイストは好みでした。
…まあ、テーマがテーマなので思う所もありましたが
懐かしきJホラー(舞台は台湾ですが)という雰囲気がよかったです
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ボーンが消息を絶ってから何年もの歳月が経過したある日、元同僚であるニッキーはボーンを見つけ、彼にある真実を告げる。それはCIAが世界中の情報を監視し、技術開発やテロ活動までをも裏で操作する事を目的とした、恐ろしい極秘プログラムが始動したというものだった。姿を現したボーンの追跡を任されたCIAエージェントのリーは、彼が最も求めているものを提供すれば、再びCIA側に取り込めるのではないかと考え始める。しかし“史上最も危険な兵器"であるボーンは、追跡者が想像すらできない、ある目的を持って動いていた・・・。データベースより
このシリーズは何だかんだ毎回見ていますが、どうにも好みではないらしい。
内容がお固いからでしょうか?
見た端から忘れてしまう。。
ミッションインポッシブルシリーズもそうなんですけど。
今回も「あれ?これ前に見たかな?」と言うようなテイストでした
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ニューヨークの大学で教鞭をとるマイクは、ハロウィンの夜、7歳の息子チャーリーにねだられ、祭り見物に出る。ところがチャーリーは、「霊(ゴースト)に償ってくれる?」と謎めいたひとことを残し、突然姿を消してしまう。チャーリー失踪の手がかりを必死に探し続けるマイクは、やがて恐るべき事実にたどりつく。毎年ハロウィンに子供たちの失踪事件が起きていること、そしてその子たちは決して帰ってこないということ。果たして何者の仕業なのか?次のハロウィンが迫る中、マイクの周辺に、次々に怪異な現象が起こる。それは悪霊の誘いか、それともチャーリーからのメッセージか!?データベースより
ニコラス・ケイジ主演の本作。
ニコラス・ケイジはいつまで「幼い子の良きパパ」役を演じるのか?
もはや食傷気味です。こればっかりだもんね。
ちなみに母親は「ウォーキング・デッド」や「プリズンブレイク」のサラ・ウェイン・キャリーズです。
ハロウィンが舞台で、不思議な言葉を残して子供が誘拐され…。
画面の作り込みは凄いけど、見所はそれだけという感じ。
フリがすごい割に見せ場の迫力に乏しいし、イマイチにも程がある。
…まあ、怖さはほぼ無いです。
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アメリカの片田舎にあるとされる街、ディルフォード。その街はヴァンパイアが上位カースト、人間が真ん中、ゾンビが下位として共存し、平和に暮らしていた。そんな街にある日、空を覆うほどのUFOに乗ったエイリアンが襲来! エイリアンによって平和な共存関係が壊され、街は壊滅状態に。エイリアンからディルフォードを救うため、3人の高校生:人間のダグ(ニコラス・ブラウン)、ヴァンパイアのぺトラ(マッケンジー・デイヴィス)、ゾンビのネッド(ジョシュ・ファデム)は英知を結集し協力してエイリアンに挑むが・・・?データベースより
人間とヴァンパイアとゾンビが共存し、同じ学校に通っていたりする世界。
このとんでも設定!!見ないわけにいきません!!
どんなにB級なのかしら??とワクワクしておりましたが、意外とちゃんとしたお話でした。
要所でびっくりしたり笑ったしして欲しいので、色々と書きませんが
グロ、くだらない笑いに耐性がある方にはオススメです。
余談ですが、ゴシップガールのチャックが女ったらしのヴァンパイア役で出ておりました。
ハマりすぎる!!
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『シックス・センス』のM.ナイト・シャマラン監督が仕掛けるミステリー第2シーズン。イーサン・バークが命を懸けて街を守ってから3年。街では第1世代が実権を握り、ジェイソン・ヒギンズが厳しい掟で住民を縛り付けていたが…。データベースより
あれ?これって続編出てたんだーという作品。
と言うのも前シーズンのラストがあんな感じだったため…。
今シーズンは主人公がチェンジして、バックボーンも全部ぶっちゃけてスタートしました。
これねー…シーズン1の中盤まではかなり面白かったんですがね。
ネタバレした後はテンションだだ下がりでした。。
でもって惰性でみた今シーズンは、案の定…。。
この手の作品がお好きな方もいらっしゃるのでしょうが
シーズン1の途中までの期待値が高過ぎたせいか、がっかりな作品になってしまいました。。
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今日は法事でした。
震災関係で集中しているので、場所を確保したり
お寺さんと予定を合わせるのが大変でしたが
なんとか無事終了して、ほっと一安心
あっという間に7回忌の法要でした。
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]]>夢を叶える街、ニューヨーク。プロのバレエダンサーになる為に上京してきたルビーは、ある日、生活の為に地下鉄で演奏するイギリス人バイオリニストのジョニーと出会う。二人は徐々に惹かれ合っていくが、自分が思い描くようなダンスが出来ないルビーは、ルームメイトのジャジーと共に、奨学金の資格剥奪のピンチに直面する。一方、ジョニーは大切なバイオリンを盗まれた上、グリーンカード詐欺に遭い、不法滞在で強制送還の危機に陥ってしまう。崖っぷちの二人は、ヒップホップダンスチーム“スイッチ・ステップス"を誘い、お互いの夢を叶える為、“弦楽器&ダンスコンクール"に出場することになるが・・・。データベースより
ここしばらく無かった、王道のダンス&ミュージック映画。
ダンサーとして学校に通うヒロインとフリーのバイオリニストとして地下鉄で演奏して日銭を稼いでいる男の子とのラブストーリー。
ヒップホップダンスにあわせたバイオリン演奏は本当に素晴らしくて、コラボシーンは何度も見たくなるほどですが…それ以外は全く目新しさはありません。
ストーリーは青春モノとして王道だし、ラブ要素も…まあ普通。
音楽とダンスはとにかく素晴らしいので、それ意外を求めないのがいいのかも。
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ニューヨークから田舎町に引っ越してきた少年ザック(ディラン・ミネット)は、お隣に住む男性と知り合いになるが、実は彼はベテランホラー作家のR.L.スタイン(ジャック・ブラック)だった。ある日、スタインが小説のなかで作り上げてきた恐ろしいモンスターたちが世に解き放たれてしまう。実はスタインがあるタイプライターで小説を書くと、書いたものが現実世界になってしまうため、 スタインは長年書いた小説に鍵をかけて保管していたのだ。ザックやスタインたちは、解き放たれたモンスターたちをもう一度本の世界へ封じ込めるため、戦うことになる――!データベースより
原作アリの作品だそうです。
原作は未読なのですが、これは是非読んでみたい!
作家が心を込めて書いたものが現実世界に登場してしまう…という、読書好きにはたまらない設定!
設定の割に安っぽい表現で、正直、中途半端だった感は否めませんがなかなかスペクタクルな作品でした。
作家役は「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラック。
彼は…コメディはコメディなんですが、不気味な役をやらせると巧いんだなーとしみじみ感じました。
羊たちの沈黙のときのアンソニー・ホプキンスを思い出したり。。
主人公役のディラン・ミネットは私が見ている海外ドラマに端役としてことごとく登場しおなじみだったので、映画の主人公かー…と妙に感慨深かったです。
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ニューヨークから田舎町に引っ越してきた少年ザック(ディラン・ミネット)は、お隣に住む男性と知り合いになるが、実は彼はベテランホラー作家のR.L.スタイン(ジャック・ブラック)だった。ある日、スタインが小説のなかで作り上げてきた恐ろしいモンスターたちが世に解き放たれてしまう。実はスタインがあるタイプライターで小説を書くと、書いたものが現実世界になってしまうため、 スタインは長年書いた小説に鍵をかけて保管していたのだ。ザックやスタインたちは、解き放たれたモンスターたちをもう一度本の世界へ封じ込めるため、戦うことになる――!データベースより
原作アリの作品だそうです。
原作は未読なのですが、これは是非読んでみたい!
作家が心を込めて書いたものが現実世界に登場してしまう…という、読書好きにはたまらない設定!
設定の割に安っぽい表現で、正直、中途半端だった感は否めませんがなかなかスペクタクルな作品でした。
作家役は「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラック。
彼は…コメディはコメディなんですが、不気味な役をやらせると巧いんだなーとしみじみ感じました。
羊たちの沈黙のときのアンソニー・ホプキンスを思い出したり。。
主人公役のディラン・ミネットは私が見ている海外ドラマに端役としてことごとく登場しおなじみだったので、映画の主人公かー…と妙に感慨深かったです。
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ニューヨークから田舎町に引っ越してきた少年ザック(ディラン・ミネット)は、お隣に住む男性と知り合いになるが、実は彼はベテランホラー作家のR.L.スタイン(ジャック・ブラック)だった。ある日、スタインが小説のなかで作り上げてきた恐ろしいモンスターたちが世に解き放たれてしまう。実はスタインがあるタイプライターで小説を書くと、書いたものが現実世界になってしまうため、 スタインは長年書いた小説に鍵をかけて保管していたのだ。ザックやスタインたちは、解き放たれたモンスターたちをもう一度本の世界へ封じ込めるため、戦うことになる――!データベースより
原作アリの作品だそうです。
原作は未読なのですが、これは是非読んでみたい!
作家が心を込めて書いたものが現実世界に登場してしまう…という、読書好きにはたまらない設定!
設定の割に安っぽい表現で、正直、中途半端だった感は否めませんがなかなかスペクタクルな作品でした。
作家役は「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラック。
彼は…コメディはコメディなんですが、不気味な役をやらせると巧いんだなーとしみじみ感じました。
羊たちの沈黙のときのアンソニー・ホプキンスを思い出したり。。
主人公役のディラン・ミネットは私が見ている海外ドラマに端役としてことごとく登場しおなじみだったので、映画の主人公かー…と妙に感慨深かったです。
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ニューヨークから田舎町に引っ越してきた少年ザック(ディラン・ミネット)は、お隣に住む男性と知り合いになるが、実は彼はベテランホラー作家のR.L.スタイン(ジャック・ブラック)だった。ある日、スタインが小説のなかで作り上げてきた恐ろしいモンスターたちが世に解き放たれてしまう。実はスタインがあるタイプライターで小説を書くと、書いたものが現実世界になってしまうため、 スタインは長年書いた小説に鍵をかけて保管していたのだ。ザックやスタインたちは、解き放たれたモンスターたちをもう一度本の世界へ封じ込めるため、戦うことになる――!データベースより
原作アリの作品だそうです。
原作は未読なのですが、これは是非読んでみたい!
作家が心を込めて書いたものが現実世界に登場してしまう…という、読書好きにはたまらない設定!
設定の割に安っぽい表現で、正直、中途半端だった感は否めませんがなかなかスペクタクルな作品でした。
作家役は「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラック。
彼は…コメディはコメディなんですが、不気味な役をやらせると巧いんだなーとしみじみ感じました。
羊たちの沈黙のときのアンソニー・ホプキンスを思い出したり。。
主人公役のディラン・ミネットは私が見ている海外ドラマに端役としてことごとく登場しおなじみだったので、映画の主人公かー…と妙に感慨深かったです。
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泥酔したときの恥ずかしい動画がネットにアップされ、自殺してしまった女子高生ローラ・バーンズ。あれから1年。彼女の幼馴染とその友人達はSkypeに集い、他愛もない会話を交わしていた。しかし、その中に見知らぬアカウントが存在することに気付く。やがてそのアカウントが死んだはずのローラとしてメッセージで話しかけてくる。誰もが悪質ないたずらだとその存在を信じなかったが、ローラの死にまつわる隠された真実がPC画面上で徐々に暴露されていく。そして、そのひとつひとつが明かされる度に一人、また一人と謎の死を遂げていく。果たしてローラ・バーンズの呪いから逃れる術はあるのか―! ?データベースより
SNSでのやり取りが中心のホラーです。
別に面白い!とか画期的!という感想は一切無いのですが
こういうのも新しいスタイルだなーと言う事でレビューしてみました。
今までもチラチラ出てきましたが、ハンディカムで撮影している風…いわゆるPOVに変わるメイン手法になりそうだなーという予感。
ただ、難点がいくつか。
文字が小さくて流れるので、しかもチャットで見る所が多過ぎて見難い事。
PCと本人のバスとショットがメインなので画面が単調。
無音が多い事(主に主人公達が文字を読んでいる時)
まあ、そのあたりを解消すれば良作にならない事もなさそうだなと。
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古代エジプト。神と人間が共生する世界で、エジプトの王座をかけたバトルが勃発した。鍵を握るのは、奪われた恋人を救うため立ち上がった盗賊の青年ベック。巨大ピラミッドの迷路に迷い、スフィンクスに謎をかけられ、神々に翻弄されながら、<神の眼>を盗み出し、エジプトの天下取りを目指す!データベースより
この作品、日本語吹き替えがアイドルと声優の2種類入っていました。
どういう事?と思ったら、吹き替えが酷い作品として有名だそうですね。
もちろん声優の方で見ましたが…気になったものでアイドルの方も見ましたが…そんなに酷くありませんでした。
というか、他の吹き替えの人達が酷過ぎたので思いの外上手く感じた!
主人公役の玉森を変えるくらいだったら、むしろヒロインを変えるべき!!
歴代吹き替えが下手な芸能人に名を連ねそうなくらいド下手でした。
他にも「学芸会かよ!」とツッコミを入れたくなる方が…。。
さて内容。
細部の作り込みやVFXは目を見張るばかりで、何処をみてもきらきらしく豪華で繊細!
見所は画面の美しさですね。
ストーリーは目新しさは無く、特筆すべきものも無いですね。
物議をかもしたという「エジプトがテーマなのにエジプト人が出ていない」問題。
このあたりは永遠のテーマと言う気がします。
「SAYURI」を見た時に感じた苦々しさを思い出しました。。
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28年前に起きた一家惨殺事件で生き残った、8歳の少女リビー。彼女の証言により、殺人犯として逮捕されたのは、兄のベンだった。
大人になったリビー(シャーリーズ・セロン)の元へ<殺人クラブ>からの招待状が届く。「無実」を語り始めたベンに残された時間は、あと21日。闇に葬られたはずの真実が、狂い始める。データベースより
キャストがとにかく豪華!
主人公はシャーリーズ・セロン。
ワキをかためる俳優達も実力派ばかりで見ていて安心です。
シャーリーズ・セロンは多彩だし、老けないですねー。
それにしても、子役として注目していたクロエ・グレース・モレッツがこんなお色気役をするとは…。。
年取るわけだなー…と、違う所でしみじみしちゃいました。。
内容はと言えば、兄が母と姉妹達を殺した生き残りである主人公が、死刑を目前にした兄の無実を解明していくというお話。
主人公はある人物との接触まで、やりたいことも生きる意味も無く義援金で無気力に暮らしていた。
そもそもが自分の証言がきっかけで兄が投獄されたわけで…
主人公の無気力と葛藤のせめぎ合いが、見ていて実に切ないです。
スカッとする内容では無いので評価は低いのですが、実に考えさせられる作品でした
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ロンドンの児童養護施設で暮らす10歳の女の子ソフィーは、ある夜中に巨大な何者かにベッドから毛布ごと持ち上げられて、またたく間に遠い見知らぬところに連れ去られてしまう。着いたところは人間に知られていない<巨人の国>。彼女を連れてきたのは、心やさしい巨人BFG(=ビッグ・フレンドリー・ジャイアント)だった。彼の仕事は、夜ごと世界中の囁きに耳をすませて人間の子供たちに様々な“夢"を送り届けること。互いにひとりぼっちだった二人は、次第に心を通わせていく。しかし、他の凶暴な巨人たちは、自分たちの大好物“ニンゲンマメ(=人間)"をBFGがかくまっているのではと、ひそかに疑い始めていた…。データベースより
とにかくVFXが綺麗!画面が美し過ぎます。
光の使い方の詩的表現は見ていてうっとりです。
一番の見所はそこですね。
内容について。
子供向けなのは分りますが、あまりにもネタがあざと過ぎて
どうも鼻についてしまいました。
子供は笑うのだろうか?
そこが無ければ良い作品だったのになー!
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