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屍憶 -SHIOKU-

TVプロデューサーのハウは仕事も順調で、美しい恋人イーハンとの結婚も控えていた。 彼は視聴者の関心を引く番組を試み、“冥婚"といわれる死者との婚儀の風習を取材していた。そんなある日、ハウは公園をジョギング中に奇妙な赤い封筒を拾う・・。その後、夜中に悪夢にうなされるようになり、番組で知りあった霊媒師に相談する。霊媒師はハウが何者かに憑りつかれていることを感じ、彼の前世を追跡する事を薦める・・・。データベースより

 

 

呪怨やリングのプロデューサーやスタッフが関わっていると言う事で借りてみました。

Jホラーを代表するプロデューサー:一体棺 X 台湾ホラー新鋭の女性監督:リンゴ・シエ

だそうです。

それも納得の画面構成と間合いで、むしろ懐かしささえ感じました。

リングが好きだったのでテイストは好みでした。

…まあ、テーマがテーマなので思う所もありましたが

懐かしきJホラー(舞台は台湾ですが)という雰囲気がよかったです

 

 

 


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