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畠中恵  つくもがみ貸します

お江戸の片隅、お紅と清次の姉弟2人が切り盛りする小さな店「出雲屋」。鍋、釜、布団と何でも貸し出す店ですが、よそにはない奇妙な品も混じっているよう。それらは、生まれて百年を経て、つくもがみという妖怪に化した古道具。気位高く、いたずら好きでおせっかい、退屈をもてあました噂超大好きの妖たちが、貸し出された先々で拾ってくる騒動ときたら…!データベースより


ほのぼのしていて、じんわり感動して…
面白いのです。
たしかに面白いのです。
でも、これほど似通った作品にしなくても良かったのでは?


主人公は付喪神。
姉弟で商っている、古道具屋兼損料屋出雲屋で扱われている商品たちである。
この店では一部の商品たちが良く喋る。
人間である店主のお江と清次には直接話しかけないが、付喪神たちが
借りられた先で仕入れてきた噂話を元に
一計をうち、事件を解決する…というお話。


付喪神たちの掛け合いも面白いし、古道具屋兼損料屋出雲屋を信じているようないないような…
人間を斜にみている関係性も、お江と清次の複雑な背景もなかなか興味深い。
でも、このテイストなら「しゃばけシリーズ」で十分かと。
この話自体、しっかり完結していますが、最後まで
「しゃばけの番外編」いった印象が拭えませんでした。


テンポの良い話運びは好きなのですが、もっと雰囲気の違った作品を読んでみたいな…
というのは、過ぎたわがままなのでしょうか?


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