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三島 由紀夫  禁色
老作家、檜俊輔は才能に恵まれながら、醜さゆえに愛を知らず、3度の結婚に尽く失敗。しかし作品の中では清らかな乙女を描いていた。そんな時、鍛え上げたギリシャ彫刻のように完璧な美貌を持つ、美青年の南悠一と出逢う。彼に心酔した老作家は、悠一が女を愛せないことを知り、彼を使って、自分を愛してくれなかった女たちへの復讐計画企てる。その計画は成功するが……。


「本好き」と自負するならば三島由紀夫くらい読んでいなければと思い、中学生の時、手に取ったこの本。のっけから凄い本を…。「よりによって、それ!?」と友人にも言われたものです。流石に思春期にはディープでした。この手が苦手だったので辛かった。
今回レビュー書くのに再読。…やっぱり苦手。
文章全体に広がる耽美な雰囲気に、テンポの良い文字運びは、けして嫌いではない。
でも、エロスの満載、快楽主義表現は私の嗜好に合いませんでした。


禁色
まだ続くよ ぽちっと →
|マ行(三島 由紀夫) |comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |