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C.S ルイス  ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり 1
ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシィの4人のきょうだいが、空襲を避けて田舎の学者先生の処へ疎開したときのこと。ある日大きな衣装だんすに入ると、そこは雪のふりつもる別世界、ナルニア国。悪い白の魔女が、世界を冬にしてしまったのです。ルーシィたちはライオンのアスランと、悪い魔女を倒そうと ……。


ルイスは名付け親をした、ルーシィ・バーフィールドへ作品をおくってます。

「ぼくはこのお話をきみのために書いた。でも、書きはじめた時には本より女の子の方が早く成長するとは思っていなかった。
だからきみは、いまさらおとぎばなしでもない年になってしまったわけだ。
この本が印刷され、製本されるころには、きみはもっと成長していることだろう。
でもいつかきみは、さらに年を重ね、またおとぎばなしを読むようになるだろう。
その時は、本棚のどこか上の方からこの本を引き出し、埃をはらって、その感想をぼくに話してくれるかもしれない。ぼくはたぶん耳が遠くなっていて、きみのいうことが聞こえないかもしれない。それにもうろくしてしまって、きみの話がさっぱり理解できないかもしれない。それでもやっぱりきみのやさしい名付け親であることに変わりないだろう。」

これは、前書きの部分ですが、とても大好きなところです。

まだ続くよ ぽちっと →
|カ行(C.S.ルイス) |comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |