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パトリシア・コーンウェル  検屍官
バージニアの州都リッチモンドに荒れ狂う連続殺人。被害者の女性たちは残虐な姿で辱められ、絞め殺されていた。被害者のあいだに関連はなく、捜査は難航、全市は震え上がっていた。美人検屍官スカーペッタは、最新の技術を駆使して捜査を続けるが……。「BOOKデータベース」より


知的でタフな女性検屍官ドクター・ケイ・スカーペッタ
ハードボイルドの香が漂う内容で、苦手な私にはちょっと…な処もありました。
特に検死官という職業を扱った作品なので、死因を探るための解剖シーンがたくさんある。描写が緻密でリアルなのには辟易する。正直辛い。
でも当時としては新鮮だった科学捜査。作者が事件記事担当の記者と検屍局でのプログラマー経験を持っているらしく、裏付けもばっちりです。CSIや科捜研ものが好きな人にはオススメですね。
あんまり…と言いつつ結構読んでいるパトリシア コーンウェル。なんだかんだ手を伸しちゃうのは読みやすさにあるのかな。


犯人探しをしながら読まない方がいいでしょう。結果には思わず
「え?それあり?」
と言ってしまった。あんまり書くとネタバレ過ぎるので書けませんが「あれはドコにいったのさ!?」と突っ込みたくなります。


美人検屍官と言う事でメディアにも引っ張りだこ。仕事では感情的ではなく常に冷静。でも家に帰ると、姪のルーシーと料理を楽しんだり喧嘩をしたり、対応に悩んだりする。スカーペッタは、何もかも上手くいかない時は料理をする。イタリア人らしく、料理への執着はすごい!
以前紹介した「料理で読むミステリー」にも載っていますが、料理の腕はピカイチ。普段忙しく、その腕を存分に発揮する機会はあまりないようだが、忙しくても何かしら料理をしている。
こういう人間ぽいところが見たくて何冊も手に取ってしまうのか?


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|ハ行(P.コーンウェル) |comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |