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西澤保彦 笑う怪獣
これも通院中の総合病院の売店で購入。
読んだこのとの無い作家さんでしたが、売店に売っている小説をほぼ読み尽くしてしまったので手に取ってしまいました。
まるっきり期待しておらず…それがよかったのか、思いのほか楽しめました。


これは好みが分かれそうですね。
比喩でも何でも無くて、本当に怪獣が出てきます。
宇宙人や怪人、改造人間も出てきます。
そこにミステリ要素が絡んできて…まあ、理不尽な展開なので推理も云々も無いような気もしますが。
これは純粋な事件かしら?と思ったとたんに怪獣が出てきて全てを壊して行ったりします。
自由奔放すぎる展開が、私は斬新だったのですが、ついて行けない方も多そうだな…と感じたり。



「ナンパ好きな男三人が、女の子を誘おうとするするたびに怪獣に出くわす」というテーマなので、下ねたもかなり多かったりします。
あまりの軽佻浮薄ぶりに「引くわー…」と思う事もしばしば。
もうちょっと若かったらもっと拒絶反応示していたかもしれません。
テンポも良いしミステリもそれなりに楽しめるのですが、ナンパ行こうぜ!のチャラい感じがちょっとね…。。
それが破天荒なこの作品に合ってるとは思いますが…まあ、好みの問題ですね。



 
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